SNSやテレビを活用した町の魅力発信を行っています。また、包括連携協定を結んだPFUブルーキャッツのホームである石川県かほく市のソウルフード「とり野菜みそ」を町内の学校給食に提供いただきました。
【まちをつなぐ学校給食】
地域間交流による学校給食への食材提供
紫波町と包括連携協定を締結しているPFUブルーキャッツとのご縁を活用して地域間の交流を図るべく、ＰＦＵブルーキャッツのスポンサーである株式会社まつや様から地元石川県の名物である「とり野菜みそ」のご提供をいただき、紫波町内の小中学校の学校給食で約２８００食を振舞わせていただきました。
とり野菜みそを使った汁物を食べた子供たちは「おいしい！」と頬張りながら食べ、食材の産地である石川県や提供を推進していただいたＰＦＵブルーキャッツにも興味と関心を持っていました。
【まちをつなぐ東北各地の特産品】
当プロジェクトと協賛企業様との“共創
資金の寄附以外に自社の物品や業務の提供などの協賛方法もあります。
事業への協賛を通じて企業様は人・地域・社会と企業が共通の価値を互いに創造しあうCSV（Creating Shared Value＝共通価値の創造）活動につなげることができます。
これによって協賛企業様は地域や他企業とのネットワークが強化されてビジネスの向上と地域貢献の両立を効果的に行うことができ、当プロジェクトも実施する事業の質の向上が見込めます。
【メディアを活用した発信】
SNSやテレビを活用したまちの魅力を発信
令和４年３月１９・２０日に岩手めんこいテレビにて、紫波町の名店・名所や当プロジェクトを紹介する番組を放送していただきました。
