「バレーボールでつながるまちプロジェクト」とは？
紫波町（行政）・バレーボール協会（専門家）・企業及び団体（民間）が三位一体となって行っている「若者が誇りと愛着を持てるまちづくり推進」のためのプロジェクトです。
まちを盛り上げる1つのツール（道具）としてバレーボールを活用することにより「まちの魅力発信」「町民意識の醸成」「地方の持続可能な発展」を図っています。
この事業は企業版ふるさと納税によって多くの企業からご賛同をいただいており、それを原資として日本トップリーグ（Vリーグ）及び東北バレーボールリーグの開催や紫波町の魅力を発信する番組の制作、子供たちへの新しい教育の創造の場などにも活用されております。
